年賀状の誤配

年賀状を出し終えてほっとする間もなく、今年になってしまった。今年も友人、知人そして親戚から年賀状がいつものように届いた。
年賀状の誤配

書くときはなかなか筆がすすまないけれど、こうして今年もみんな元気をごあいさつを交換できることはやっぱりうれしいものですニコニコ

4日の夜のこと。神戸の大叔父から電話がかかってきた。一瞬「なにかあったのか?」と。

そうではなかった。「元気にしてるか?年賀状が来なかったからどうしてるのか心配になって電話した」とのこと。出したはずなのに・・・

日頃のご無沙汰を詫びたり元気にしてるよ~と。ついでに50年も昔の話に花が咲いたりで気持ちがほわぁ~っとあたたかくなって電話を置いた。一枚の年賀状が結構大きな役割を果たしてくれているのだと今更ながら思った。心配になって電話をくれた叔父、叔母の気持ちもうれしかった。

書いたことを確認するすべもなく、書かなくっちゃ~と思っている所に今朝またまた電話。
「誤配で他所へ行っていたのが今とどいたよ」だった。

今回は誤配もまた良し!だったけれど、ちゃんと届けてよね~パンチ



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